もぐもぐ。

食べたり飲んだり遊んだり。

リアル脱出ゲーム 古代遺跡エルドラドからの脱出

やっと!!念願の!!!!

リアル脱出ゲームに参加して来ました!!!

 

 

参加したのは「古代遺跡エルドラドからの脱出」。

アジトオブスクラップ横浜での講演です。

 

 

友人と突然行くことになったのですが、

まず当日券をどうやって買うかわからないw

アジトに行けばわかるかな?とビルに行ってみるも、

エレベーターに乗ってもアジトがある6階のボタンが押せないwww

何回もエレベーターに乗って上下しました。。。

 

実は講演開始10分前にならないとボタンは押せないようになっておりました!笑

エレベーター前の看板に書いてあったのに全く見えなかった。反省。

 

その後ネットでチケットを無事購入し、集合時間まで中華街をぶらぶら…

時間になったらちゃんとボタン押せました。

 

 

 

そして!肝心の感想ですが!

とーーーーーーーっても楽しかったです!

10人中8人は初対面で、最初は緊張していたのですが、

どんどんゲームが進むに連れて意見をバンバン言えるようになりました。

ちゃんとコミュニケーションをとっていろんな人の意見聞くのって大事だよね。

でもね、なんと…

脱出失敗でした。がーん。

いいところまで行けたんだけど惜しかった、、、

すっごく楽しかったけど!めちゃくちゃ楽しんだけど!

そこが残念ですね…

 

 

ネタバレになってしまうのでこれだけしか言えないのですが、

これから参加する人に一つだけ注意を。

 

事前にトイレに行きましょう。

 

 

事前に何も考えず中華街でタピオカミルクティー飲んだので。。。

後半割とトイレに行きたくなって。。。

解説終了後トイレにダッシュしました。。。反省。。。

 

 

あとはもうひたすら楽しむだけです。

一緒に参加した人で、もう10講演以上参加してる!って人もいて、

わかる〜これハマるわ〜〜〜って感じでした。

時間過ぎるのめちゃくちゃ早かった!

 

 

今度は新宿のTokyo Mystery Circusにも行ってみようと思います。

トイレからの脱出楽しそうだから終わる前に行きたいな〜!

 

 

ちなみに、、

アジトオブスクラップ横浜はみなとみらい線元町・中華街駅の2番出口を

中華街の方に歩いて5分くらいのところにあります。

1階がエサンマルクカフェなのですぐわかると思います!

 

 

閲覧ありがとうございました。

 

NY旅行記⑥

NY旅行記⑥

 

ホテルについて。

 

NYってかなり物価が高い。

だからホテルとかも一泊の値段が結構する。

普通のホテル(星で言ったら2.5くらい)のところで1万円くらいかな。

 

なのでちょっとホテル事情をまとめて見ました。

 

 

1.ホテルの種類

 1:ホテル

 これは言わずとしれた普通のホテル。基本的にバストイレ付きで個室。旅行に来てる特別感みたいなのを味わいたい方はここがいいかな。ホテルってちょっと非日常感あって楽しいよね。

 ニューヨークはほとんど禁煙みたい。

 

 2:ホステル

 ホステルまたはドミトリーともいいます。一番安いドミトリーだと1部屋に2段ベットが4〜6台くらい置かれてて、見知らぬ人と共同生活するって感じ。もちろんバストイレは共同。これは場所によって1部屋に1つあるドミトリーと、ドミトリー全体で共有のところがあります。貴重品をいれたりするロッカーがあるところもあるけど、基本的にはそういうのは自己管理でって言われる。

 あとは1つの階を10個とかに区切って、それぞれ個室として分けるようなホステルもある。今回私はこのタイプに泊まったのですが、区切ってあるだけだから天井は繋がってる。なのでどこかの個室のアラームやらいびきなんかが結構うるさい(笑)。でも共有スペースで知らない人とおしゃべりできたりして、ひとり旅でも結構楽しくできるかなっていうのはある。共同生活苦手という人には絶対向かない。まあ当たり前か。w

 今回のレビューも含めてまた別の項目で詳しく書きます!

 

 3:アパートメント

 これは短期でアパートを借りるってもので、本当にその土地に暮らすように生活できます。2人で旅行に行くときは結構安くなるからおすすめです。1部屋いくらでっていうところが多いので。ただしベットは1つのところがほとんどなので一緒のベットでもOKっていう友達か恋人じゃないとちょっと厳しいかなw

 門限なんかも気にする必要はないしシャワーだって好きな時間に入れる(周りの部屋への配慮はもちろん必要だ)けど、ここで重要なのはほぼ一人暮らしになるってこと。何かあった時にすぐに助けてくれる人はいないので、防犯にはかなり気をつける必要があります。

 あとは最初の鍵の受け渡しの時に業者と連絡を取り合う必要があるから、メールなり電話なりできる媒体が必要だと思う。

 そこさえクリアできれば個人的にはかなりおすすめです。

 

 4:ホームステイ

 これ選択肢に入れるのちょっと迷ったんだけど、最近民泊とか流行ってるし、いちおう書いておきます。

 なんていうんですかね、空き部屋とかを旅行者に貸すのって貸す方も借りる方も勇気が必要じゃないですか?私の考え方が古いのかな?w

 郷に入っては郷に従えと言いますか、現地に慣れるためにはいちばん手っ取り早いかと思います。ただしその家族と慣れるまではかなり大変かもしれません。

 

 

2.ホステルについて

 さて、今回私がNYで宿泊したのはnterfaith Retreats

インターフェイス リトリート(ニューヨーク)– 2018年 最新料金

というところ。

Booking.comで見つけました。booking.com以外にも結構ホテル予約サイトに掲示してある見たいなので見つけやすいかな。

 

  1:個室

 上記の通り、1階を20部屋の個室に区切っていて、天井は全部繋がっています。病院の大部屋ってベットがカーテンで区切られてるけど空間的には同じで人の気配を感じるじゃないですか。あれと同じ感じです。ここはカーテンじゃなくて板ですが。笑

もちろん鍵もついてます。ここがドミトリーとの違いかな。個人の空間が確保されるのって結構大事だと思う。

部屋は1.5畳くらいかな。シングルベット1つとベットの縦半分くらいのスペースがあってそれで終わり。真ん中をぱかっと開くタイプのスーツケースはベットの上じゃないと開けません。

 それから天井は繋がっているので朝になると早起きした人の気配とか誰かのアラームとかがかなり響きます。いびきかく人と同じタイミングで宿泊してると結構最悪ですよね。一応耳栓はもらえるのですが、アメリカ製でフィット感は結構ないですwww

 

 2:お風呂

 お風呂はシャワーブースが二つあります。これね、日本以外はみんなそうなのかもしれない(ロンドンもドイツもそうだった)けど…

水圧!!水圧が!!!!しょぼい!!!!!

そして温度調節が異常に難しい!!!

いい温度になるまで結構待つし、その温度がキープできずに上がり下がりするし、水圧はチョロチョロ…で獅子落しの方がまだましじゃねーのってくらいです。本当に。

 外国のお風呂場ってなんであんなに寒いの??ってくらい寒いのでお湯がすぐ出ないのはかなり堪えます。というかなんであんなに寒いんだろ?普通に真冬でも窓開けてたりするよね?石油ストーブじゃなきゃ寒くて無理だわ。日本人なめるなよ。w

  ちなみにトイレとシャワーは男女兼用です。NYって公衆トイレ(博物館の中のとことか)男女兼用のところがあるから意外とこれ普通なのかな?(ちなみにFamily Toiletっていう表記です)

でも意外と気にならない!大丈夫!笑

 

 シャンプー、リンスなどの備え付けはありません。ドライヤーはあります。タオルは最初に1枚借りれますが、そのあと言えば新しいものがもらえます。なのでバスタオルは持っていく必要はないかな。

 

 3:食事

 朝ごはんはカウンターの上にフルーツとかシリアルとかがババっと並べられてて好きな時間に好きなものを食べるっていう感じです。

ここオーナーさんがヴィーガンだから、ホステル内で肉、卵、牛乳、お酒は禁止なので、シリアル用のミルクもアーモンドミルクです。私普通の牛乳飲むと具合悪くなるのでアーモンドミルクの方が嬉しいw

 フルーツは丸かじりなんですが、意外と気をつけないといけないのはリンゴ、オレンジ、洋梨なんかの皮に残ってる残留農薬…。

数時間後にお腹痛くなります。人によるとは思いますが。皮食べないとお腹はぜんぜん平気なのでおそらく農薬のせいだと思います。

 

 4:共有スペース

 共有スペースでは何かを食べるもよし、パソコンで作業するもよし、本を読むのもよしで好きなことができます。部屋が狭い分ここを有効活用した方がいいかな。私はドライフルーツとかつまみながら作業してます。肉とか入ってなければ好きなもの持ち込んで飲食できます。あ、お酒はダメです。

 意外とみんな共有スペースで過ごすのでコンセントとスペースは取り合いです。笑 

 コミュニケーションを取るのが苦手でも、英語が苦手でも、挨拶をきちんとしていればなんとかなります。挨拶って日本語でも大事ですよね。あとは勇気を出して「どこ出身?」とか「今日何したの?」とか聞いてみるとよりコミュニケーションが深まりますよね(ひとり旅だとそういうところで誰かと話さないとお店の人とか税関職員さんと事務的に話して終わりになってしまうんですw)。

 

 5:まとめ

今回NYでホステルに初めて宿泊したのですが、意外とアリだなという印象です。今まではアパートだったりBBだったりで、あまり人と関わらなくて良い分楽だったのですが、知らない人と共同生活するって結構大変ですよね。でも、その大変さを加味してもいろんな文化に触れていろんな人とコミュニケーションが取れるホステルは一回宿泊してみる価値があると思います!

 ただし、潔癖症の人とか人とコミュニケーションを取るのが極度に苦痛という人はやめておいたほうが良いかもしれません。

 

 

 

私がわかることであれば色々お答えしますので、気軽に質問等あったらコメントくださいね!

閲覧ありがとうございました!

 

NY旅行記②

NY旅行記その②

 

行きの飛行機のこと。

前もお話した通り今回も中国国際航空でNYに向かいました!

中国国際航空はこれで2回目。

 

前回も思ったけど、中国の航空会社のわりにはサービス悪くないんだよね。もっとつっけんどんな接客されると思ってたけどそんなことはない。笑顔はあまりないけど(笑)、ちゃんとしてくれる。

機内食も悪くないよ!

羽田〜北京間は食事1回。

フィッシュorチキンで私はフィッシュを選択。

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日本で作ってるから悪くないというか安心のお味。

 

北京〜EWR間は食事2回とライトミール1回。

最初はオムレツorビーフビーフを選択したんだけど、、、

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お前初めましてじゃないな!?

前回の機内食もこれだっただろ!?

 

まあ味も、、、食べたことあるような、、、

 

 

衝撃を受けながらもライトミール。

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サンドイッチ。アメリカの航空会社とかだとスナック菓子とかだったりでなんか小腹満たされなかったりするからこれくらいがっつりあってもいいかも。

ツナと、ハムと、ハムでした。(語彙力)

 

 

最後の食事はチキンヌードルorビーフ&ライスだったので、

私は麺類が好きではないためにまたもやビーフを選択して。。。

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またお前か、、、的なショックを受けましたww

もはやどっちが最初に食べた食事かわかんなくなるわww

 

 

 

同じような(笑)機内食以外はサービスも悪くなかったんですが、

北京〜NYで隣に座ってたおじさん(中国人)がすごすぎて。

ちょっとこの衝撃を消化できないからここで言わせてください。

 

私、エチケット袋を細かいゴミを入れたりするゴミ箱として使うんですが、隣のおじさんがそこに自分が鼻をかんだティッシュをぶち込んできたんですw

「!!?」ってなったんですけど、まあね、100歩譲って許そうかなって思ったわけです。だってまだ乗って1時間経ってないくらいだったからね。あと12時間ちょっともあるしまあ仲良くね。。。的な。

でもその後からおじさんヒートアップしてきて、飲み終わったカップを私のテーブルの上に無造作に置いたり、私がトイレに立った隙に私の枕とヘッドフォン(機内で配布されたもの)をパクったりww

幸い枕もすぐ貰えたしヘッドフォンも私物を使ってたので被害はなかったのですが、あまりに酷すぎて英語で文句を言ったんです。

そしたらその人まさかの中国語しか話せなくてw

 

私「ここは私の机ですから物を置かないで(英語)」

おじさん「〜〜〜〜〜(中国語)」

私「わかってますか?英語わかります?(英語)」

おじさん「〜〜〜〜〜〜(中国語)」

反対隣のおじさん「その人英語わかんないって」

私「えっ」

 

まあ英語通じないならしょうがないから中国語で文句言ってもらって諦めてたんです。

そしたらそのおじさんが入国審査で前に並んでて、税関職員が英語で一生懸命話しかけてるのにおじさんは中国語しか話さない。

 

職員「何日滞在するの?」

おじさん「〜〜〜〜(中国語)」

職員「なに?なんて言ってるの?英語で話して!何日?理由は?」

おじさん「〜〜〜〜(中国語)」

職員「翻訳機持ってきて!!!誰か!!!!!(キレ)」

 

という流れからおじさん別室にドナドナされてました。。。

よくもまあ中国語しか話せないでくるよね。。。世界中どこでも中国語なら通じるって思うのかな?

 

その後職員さん私にすっごい優しかったですww

「あ、日本人!?」って言われてそうですって伝えたら「チョット日本語ワカル、ワタシ」「ミギテ、ココ、カメラ、ミテ」「タノシンデ!」って片言の日本語ですごい優しく接してくれたwwww

日本ってやっぱりすごいわ。。。

 

 

 

今回はここまで!次回はようやくNYに到着後です!

閲覧ありがとうございました!

NY旅行記①

NYにひとり旅をしてみよう!!

といきなり思い立ったので行ってきます。

 

 

自分の忘備録+誰かの手助けになればなーと思い、この記事を書きます。

海外旅行自体はなんども行っているのですが、

旅行代理店を通さないで初めて自分でチケットを確保したりしたのです。

  1. 意外と簡単かも!?的なこともたくさんあったのでシェアしたいと思います。 

 

 

 

1.航空券の確保

 

まずは航空券を確保しよう!ということでチェックしたのがこのサイト。

 スカイスキャナー。

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https://www.skyscanner.jp/

 

このサイトはいろんな旅行代理店や航空会社を一括で検索できるのでよく利用しています。いろんなサイトを巡って比較するのって結構めんどくさいんですよね。

ここなら行きたい日と目的地を選んでパパッと検索できます。

個人的に好みなのはカレンダー形式で旅行料金を見ることができる点。

1日前後するだけで1万円違うとかってザラですよね。ザラだけど悔しいですよね。

スカイスキャナーならそんなことはありません。

 

 

私はできるだけ金額を抑えて行きたかったので、時間はかかっても安いものを選択しました。結果中国国際航空です。笑

でも中国国際航空はアメリカー中国便だと無料受託手荷物が2個なので、帰りにお土産などで荷物が増えても安心です。

今回はどうかわからないけど前回はよかったですし。

 

今の所心配なのは羽田ー北京の乗り換え時間が1時間しかないところ。笑

以前ロンドン行った時北京での乗り換え時間どのくらい必要だったか記憶がなくて。。。

でもまあ大丈夫でしょう!笑

 

 

 

2.ホテルの確保

旅程が決定したのでホテルの手配をします。

私がいつも利用しているホテル予約サイトはここ。

Booking.com

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https://www.booking.com/

立地条件もしっかり確認できるし、キャンセル料無料なホテルも検索できるのが嬉しいですね。

 

これは好き好きだと思います。

パッケージ料金(航空券+ホテル代)で格安なものを表示しているサイトもあります。トリバゴとかエクスペディアとか。

私は思い立ったのが出発日の直前なのでそういうサイトではホテルの確保ができず別々に手配しましたが、労力とか考えても一緒になってるものをゲットしてもいいと思いました!笑

 

 

 

 

 

3.ガイドブック選び

 ガイドブック選び。これって意外と迷うのは私だけではない。ハズ。

なので何冊か候補をあげてみました!

 

①まっぷる(昭文社

おすすめ度:★★★☆☆

 

これは旅行雑誌の王道ですね。

国内版のものは愛用しています。

 

まっぷるのポイントは何と行っても「まっぷるリンク」というアプリで書籍データをダウンロードできることです。

「街中で雑誌を開くのはいかにも”観光客”という感じで恥ずかしい…」

「雑誌を持ち歩きたくない!」

というニーズにぴったりです。

 

いろんな国のものがありますし、情報量も適度だと思います。

雑誌自体も大きいので見応えがあります。

 

ただ、一人旅とするとこれだけだと不安かな・・・。

交通情報とか基本的な情報が少なめな気がするので・・・。

 

 

②トラベルデイズ(昭文社

おすすめ度:★★★★☆

 

これもまっぷると同じく「まっぷるリンク」が使えます。

しかもまっぷるより情報量が多い。

「アート・カルチャー」「観光」「建築」など、ジャンルごとに詳細な情報が載ってます。

それなのに軽量&小型で持ち運びに便利です。

 

 

個人的に英会話帳が充実してたのが気に入って(笑)、今回はこれも購入しました。

ホテルやレストランの選択肢からすると、少し大人向けの旅行雑誌という感じですね。バックパッカー向けではないのかな?

 

 

③ことりっぷ(昭文社

おすすめ度:★★☆☆☆

 

 これは完全にオシャレ女子向けのガイドブックです!!

内容もそうですが紙面の感じがもうオシャレ!!!

小型で持ち運びにもぴったりですね。

 

でも、オシャレに纏めているせいか(基本的な)情報量は少なめ。

これ1冊で行くのはちょっと不安ですね。

 国内ならこれくらいの情報量で十分なんですけど、海外だし、一人だし。

ということでおすすめ度は低めです。

 

 

④ララチッタ(JTBパブリッシング

おすすめ度:★★★★☆

 

これはるるぶを発行している会社から出版されています。

特筆すべきは「おすすめモデルコース」が多彩に紹介されています。

また、地図もとっても見やすいです。

この前ロンドンに行った時はこのララチッタとまっぷるの二冊使いだったかな。

 

情報量もまあまあです。

ことりっぷよりは女子度は落ちるけど、落ち着いた旅行をしたいお姉さん向けという感じですかね。

個人的にはデザインはこちらの方が好きですね。

 

 

⑤ソロタビ(JTBパブリッシング

おすすめ度:★★★★★

 

個人的にはこれを一番おすすめします!!

ソロタビシリーズ!!!

 

これあんまり他のところで紹介されていなくて、私も書店で見つけた時衝撃を受けました。

 

ガイドブックって、基本的に二人以上で旅行することを前提に書かれているので、ご飯食べるところもレストランとかだし、二人で遊べるアクティビティみたいなものが特集されていますよね。

 

レストランは一人では入りづらいから行かないし、夜景デート♡なんてしません。

というもやもやがずっとあったのですが・・・。

 

 

このソロタビシリーズは、その名の通り一人旅がテーマです。

なので基本的に一人旅に必要な情報が載っています。

 

ご飯もレストランよりもデリやフードコート、カフェなどが多く載っていますし、ショップなども多く紹介されています。

まさに痒いところに手が届く!ガイドブックなんです!

JTBさんありがとうー!!

 

おすすめの観光プランもさらっと紹介されていますが、他の雑誌に比べて押し付けがましくない・・・。

そういうのを求めてた。

 

もちろん即購入でした。

 

 

地球の歩き方ダイヤモンド社

おすすめ度:★★★☆☆

 

これは王道のガイドブックですね。

1度目を通していても損はありません。

バックパッカーには嬉しいホテルなどの情報も豊富です。

 

でも、持ち歩くには少し重いし、不要な情報も多くなってしまうんですよね。

それに具体的に旅行のプランを立てるには不向きな気がします。

 

 

 

 

ガイドブックはたくさんあって迷いますよね・・・。

書店でいろいろ見て、自分好みのものを見つけるのがいいと思います。

 

個人的に女子一人旅におすすめなのは「ソロタビ」シリーズです! 

 

 

 

その②に続く・・・

2018年度の手帳

 

 

実は手帳ジプシーな私。

2018年度の手帳はどうしようかと、

散々悩んで悩んで悩んで悩んで。。。

悩みすぎてもう手帳やめる!?とか思ってたくらいだけど。

とうとう決めました!!

 

 

じゃじゃーん!

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ED!Tの月間ノート!

 

 

カバーをスプールにするかPVC素材にするかを迷ってたのですが、PVC素材にしました!

 

 

昔1日1ページのフォーマットを使用していた時はスプールだったのですが、あれ触り心地は最高なんだけど収納力がないんですよね…。

 

個人的に手帳に名刺や付箋などを挟んでおきたいので収納力は非常に大事なのです。

 

 

 

中はこんな感じ。

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年間カレンダーがすごく好きなんです。

ここ何ヶ月か跨るプロジェクトとか、締め切りとかを把握しやすくするためには大切なところだと思っていたので、ここのフォーマットで今回手帳を選んだと言っても過言ではない。

 

最初ロルバーンも迷ってたけど、ここに惚れてこっちにしました。笑

 

 

 

月間カレンダーはこんなです。

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方眼も好きだけどドットも自由度が高くていいですね。

月間カレンダーの後ろにそれぞれマンスリー用のノートがあるのもいい感じ!

イベントとかの詳細ここに書いてもいいかもな。

 

 

 

 

 

ところで、皆さんはバレットジャーナルという物をご存知でしょうか?

 

 

好きなノートに好きなように手帳を作っていく物で、自分でカレンダーなども全て書き入れるので本当に自分好みの手帳ができます。

 

 

今年の下半期にバレットジャーナルを作ってみて、しっくりきたのでマンスリー+ノートの手帳を探していました。

 

カレンダーを書くのって意外と面倒臭いからね。笑

 

 

 

なので、このED!Tの月間ノートに

・Gift List

・Book List

・Word List

を足したいと思います。

 

 

Gift Listはね、意外と大事で。

誰から何をいつもらったかとかって意外と忘れちゃいがちなんです。個人的に。

なのでこうやって目に見える形にしておくとど忘れしなくていいんです。

 

 

Book Listは読みたい本のリスト。

読んだ本を書くノートは別にあるから、こっちは読みたい本。その時何に興味があったかとか何を考えてたかとかがわかるんですよね。

 

 

Word Listは心に響いた言葉をメモるリスト。

偉人の言葉とか大好きなので。笑

 

 

 

 

今年は1年同じ手帳を使い続けられるかなあ。

カチッと自分にハマってくれますように。

 

 

 

 閲覧ありがとうございました。

 

ルネと不思議な箱

SCRAPさんのリアル脱出ゲーム第1弾。

「ルネと不思議な箱」プレイしましたー!

 

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今までは「脱出ゲーム」で、今作は「リアル脱出ゲーム」。

何が違うのかちょっとわからなかったけど

面白くやらせていただきました!

 

 

今回はルネという少女が父親を探していくというストーリーなのですが、章ごとに主人公が変わるというか目線が変わるのがちょっと新しい感じですね。

 

 

難易度は比較的易しめです。

今作は公式のヒントもあるので、ここでのヒントはいつもより具体的に。

 

 

まずは折り方で悩んでいる方。

①指示通りに折りましょう。

②途中、カンで行くところもあります

③最後は鶴を折る感じでチョチョっと折りましょう

 

 

そして最後に悩んでいる方

①「これ文字?」というのも拾いましょう

②手持ちのアイテムを全て使ってみましょう

③最後は思いっきり行きましょう!!!

 

 

 

ちょっと具体的すぎるかしら?笑

何かありましたら微力ながらお力になりますので気軽にコメントくださいね。

 

 

 

何回も言っているけれど、個人的に本を傷つけるのは嫌いなのでこれも嫌でした。10人の容疑者も。

でも楽しいって思う人もいるし意外性もあるしこれはこれでいいのかなあ。

 

 

閲覧ありがとうございました。

聡明なスパイは耳がいい

 

SCRAPさんの脱出ゲームブック第4弾!

「聡明なスパイは耳がいい」をプレイしました。

 

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今回は初のCD付きで、指定されたトラックを聴きながら謎を解くという仕組み。なかなか斬新ですよね!

題材がスパイということもあり、とってもリアリティーに富む作品でした。

ノイズの入り方とか、声の感じとか、すごいよかった!笑

中には「声優さんがちょっと…」と思う人もいらっしゃるみたいですが、こればっかりは好みですからね。私は違和感なく聞いてました。

 

 

第3弾に比べて、本全体を余すことなく使う!という感じはあまりなく、

定番というか第1弾のようにベーシックなところだけというのは少し寂しい感じもしますが、本を痛めるような行為はしなくてよかったので、

そこはかなり安堵しております!

 

 

今回は!なんと!

最後にヒント集が付いているという親切設計!笑

おかげで前回までのものと比較して非常にサクサク進めました。

半日くらいで解いちゃったかな。

まあおそらくSCRAPさんの謎のパターンに慣れてきたというのもあると思うのですが!

 

 

 

公式ヒントもあるので、今回は少なめなヒントでいきます。

・よく聞くこと

・細かくメモをとったり、しおりを挟んで戻れるようにしておくこと

(私は持っていない手がかりが出てきた時にはメモに書き出していますし、ヒントになりそうなことも全て書き出しています。)

・謎が解けない時には潔く違うところに行ってみるのも手です

・最後の謎は、(以下反転)

  書き出してみるといいと思います。テープ1とテープ2を比較してみましょう。テープ1はすでにお持ちだと思います。

 

(ここまで)

 

個別の質問にも答えますので、もし何かあればコメントください!

 

早く第5弾出ないかな〜!楽しみ!

 

 

閲覧ありがとうございました!